独立記念日、と思いきや宇宙人襲来!?インディペンデンス・デイを観て

おひさしぶりです。最近働きづめの竹沢です。。(いつも同じ入りな気がしていますが、お許し下さい)
アナタの周りは変わりありませんか?

さて本日取り上げる作品は…。1996年公開の作品、アメリカ合衆国SF映画作品、『インディペンデンス・デイ』を紹介します。

ローランド・エメリッヒ監督映画作品で、ウィル・スミスが主演でした。軽くあらすじを見ていきます『アメリカ独立記念日を目前に控えたある日。世界中の大都市上空に突如として出現した、巨大な円盤型宇宙船。やがて圧倒的な武力による攻撃が始まると、大都市はたちまち壊滅状態に。ホイットモア大統領、天才エンジニアのデイヴィッド、そして空軍パイロットのヒラー大尉、生き残った人類は絶望を振り払い、宇宙人への反撃を試みる。』

どうでしょうか?感触としては言葉では言い表せない驚愕に見舞われましたね。鑑賞後もワクワクが止まりませんでした。
やはりヒラー大尉が格好良かったですね。あまり言うとネタバレになってしまうので控えますが、見どころの一つだと思います。
この監督の次回作も期待したいですね。