大ヒット作「マトリックス」興味深い世界観に引き込まれます!

おつかれさま!自称ブロガーの男です。皆さんの周りは変わりありませんか?

さて今日のテーマは…。1999年公開の映画、アメリカ合衆国SF映画作品、『マトリックス』の紹介です。ラリー・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー監督映画で、キアヌ・リーブス主演によるものでした。

軽くあらすじを見ていきます『大手ソフトウェア会社に勤めるプログラマーのトーマス・アンダーソンには、コンピューター犯罪を重ねる「ネオ」としてのもう一つの顔があった。ある日「ホワイトラビットについていけ」という謎のメールを受け取り、トリニティと名乗る女性の導きから、彼女の仲間のモーフィアスを紹介される。モーフィアスからこの世界の真実を伝えられると、トーマスの運命は大きく動き出す。』いかがでしたか?

竹沢の印象としてはマトリックスは非常に想像力をかきたてる作品でした。自分の世界がもしこうなっていたら、なんてつい想像してしまいますね。
決して楽しいものではなさそうですが・・・
現代でもVRやARなど現実を仮想化、または仮想世界を現実化する技術が進歩していると聞きます。何十年も後にはもしかしたら・・・

ヒット作に偽りなしという感じでした。大満足です。続編も引き続き観たいですね。