一体敵は誰なのか?最後まで驚きが止まらない「バンカー・パレス・ホテル」

おはようございます!竹沢です。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今日は1989年公開の作品、フランスのSF映画作品、『バンカー・パレス・ホテル』を紹介します。

監督エンキ・ビラルによる映画で、ジャン=ルイ・トランティニャンが主演を務めました。あらすじはというと…『フランスのバンド・デシネ作家、エンキ・ビラルが初監督を務めたSF映画作品。反乱軍との戦いは終局を迎えつつあり、劣勢の政府は崩壊寸前に追いやられていた。大統領は高官たちをアンドロイドが働く地下の避難壕、「バンカー・パレス・ホテル」へ招集するが…』

いかがでしたか?
非常にメッセージ性にあふれる映画で、自分の身の回りを振り返りたくなりました。
非常に満足のいく内容で、もう一度観たいと思います。