人類ははじめて恐竜に恐怖する「ジュラシック・パーク」

ごぶさたです私です。みんなの周りは何かありましたか?

さて本日の主題は…。1993年公開の映画、アメリカ合衆国SF映画、『ジュラシック・パーク』の紹介です。スティーヴン・スピルバーグ監督指揮の元つくられた映画作品で、主演サム・ニールでした。原作はマイケル・クライトンによるジュラシック・パークです。
現在ではジュラシックパークII、ジュラシックパークIIIに続き、新シリーズジュラシック・ワールドまで公開されています。ジュラシック・ワールドの続編も近々公開となるようで、非常に楽しみですね。

以下あらすじ
『「ジュラシック・パーク」シリーズの第1弾。夢のような話も現実に。発達するバイオテクノロジーにより、現代からは絶滅した太古の恐竜たちが甦った。大富豪ハモンド氏の招きを受け、古生物学者のグラントたちはオープン直前の「ジュラシック・パーク」に訪れるが…』

いかがでしょうか?印象としてはスリリングな展開に心地よく振り回された、あと何気ない日常の幸福を知る、という感じです。特に博士がトイレに入っているシーンは一生忘れられない思い出となりそうです。
同じジャンルの作品を色々見比べてみたくなりました。