連続殺人の謎に迫る「羊たちの沈黙」

どうも!自称ブロガー竹沢篤です。あなたの方はどうですか?

さて今日のテーマは…。1991年公開のムービー、アメリカ合衆国のサスペンス映画作品、『羊たちの沈黙』です。ジョナサン・デミ監督作成の映画作品で、主演はジョディ・フォスターが務めました。原作はトマス・ハリスによる羊たちの沈黙です。

軽くあらすじを見ていきます
『若い女性が殺害され、その皮を剥がれる猟奇的な連続殺人事件が発生。FBIアカデミーの訓練生クラリススターリングは特命を受け、殺人鬼の囚人ハンニバル・レクターの下を訪れる。元精神科医でもあるレクターのアドバイスを受け、クラリスは連続殺人犯の捜査に乗り出すが…』

どうでしょうか?私の印象としてはスリリングな展開に心地よく振り回された、さらに普段の生活のありがたさに気づかされる、という感じです。この監督の次回作も期待したいですね。

テーマは七つの大罪!ブラピ主演の映画「セブン」

ごぶさたです。自称ブロガー竹沢です。アナタの周りは変わりありませんか?

さて本日取り上げる作品は…。1995年公開の映画、アメリカ合衆国のサスペンス映画作品、『セブン』の紹介です。デヴィッド・フィンチャー監督指揮の元つくられた映画で、ブラッド・ピットが主演でした。

軽くあらすじを見ていきます
『陰惨な肥満者の死体と共に残されていたのは、キリスト教七つの大罪に因んだ言葉「GLUTTONY=大食」。新たな事件現場となった高級オフィスビルの一室からは、今度は「GREED=強欲」の言葉が発見された。定年退職を間近に控えた刑事サマセットは、新人刑事のミルズと共に連続殺人事件の犯人を追う。』

どうでしょうか?竹沢の所感としては心を揺さぶるテーマとメッセージ性、登場人物を自分の人生に重ねてしまう、という感じです。この監督の他作品も要チェックですね。

馬ではありません。迫りくる隕石!大パニック映画「ディープインパクト」

ごぶさたしてります。竹沢です。みんなの周りは変わりありませんか?

今日は1998年公開の映画、アメリカ合衆国SF映画作品、『ディープインパクト』の紹介です。ミミ・レダー監督の手がけた映画作品で、ロバート・デュヴァルが主演を務めました。

軽くあらすじを見ていきますと、
『地球に迫る巨大彗星の衝突。人類には絶滅の危機が訪れる。地下シェルターへの避難を巡る混乱の中で、彗星発見者の少年とその恋人、いち早く真相に辿り着いていたニュースレポーター、彼らの取った行動は?また、最悪の事態を回避すべく奮闘を続ける宇宙船メサイア号のチーム、彼らの運命は如何に。』

いかがでしょうか?
内容はアルマゲドンと似ているとよく言われますが、全然違います。隕石の衝突というテーマが同じだけで内容は別物です。
むしろアルマゲドンが好きな方は一見の価値ありかと思います。
もう20年前の映画ですが、できれば劇場でみたいですよね。
昔の映画のリメイクをしてほしいと常々思っております。

アルマゲドンを観て

おつかれさま。最近タスクが全然減らない。みんなの方はどうですか?

さて今日取り上げるのは…。1998年公開、アメリカ合衆国のSF作品、『アルマゲドン』の紹介です。マイケル・ベイが監督を務めた作品で、主演はブルース・ウィリスが務めました。

あらすじはざっとこんな感じ
『地球に小惑星衝突の危機が迫る。予想される被害は甚大で絶滅レベル。人類を救うために選ばれたのは、石油採掘のスペシャリストたち。ハリー・スタンパーを中心にタフで個性的な面々が、宇宙空間での小惑星の軌道変更に挑む。』

いかがでしょうか?自分の感想としては大いに得るものがあった、そして未来のことを考えさせられる、といった感じです。この監督の他作品も要チェックですね。

ブルース・ウィリス主演!フィフス・エレメント

ごぶさたです。竹沢です。皆さんの周りは何かありましたか?

今日取り上げるのは…。1997年公開の作品、フランスのSF映画、『フィフス・エレメント』です。リュック・ベッソン監督作成の作品で、主演はブルース・ウィリスが務めました。

以下あらすじ『退役軍人のタクシー運転手コーベン・ダラスは、突然空から降って来た美少女リールーを救出する。彼女こそは「フィフス・エレメント」。人類を滅亡から防ぐための貴重な鍵となる存在。神父コーネリアスの下へ向かった二人は、武器商人や人気DJ、オペラ歌手が入り乱れるSF世界の冒険を繰り広げる。』

いかがでしたか?私の感じたこととしては出演者の演技力の高さに魅了される、さらに自分や家族の幸福について考えてしまう、という感じですね。気になる方はぜひ観てみてください。

火山の噴火

最近はハワイの火山噴火がニュースでも話題になっていますね。普段はあまり意識することがありませんが、自然界の力というのは時に恐ろしいものです。日本でも台風や地震など、大きな災害に直面することが多くありますし、災害に対して備えられる部分はしっかりと備えておかなければなりませんね。ハワイでは海岸まで流れ着いた溶岩が海水と化学反応を起こして塩酸の雲を発生させているとか。本当に凄まじい世界です。

火山と言えば日本でも昔、雲仙普賢岳の噴火などがありましたし、山岳地帯に近い所では活火山があるなど、場所によっては注意しておかなければならないようですね。

富士山は噴火するようなイメージはあまり無いですが、以前テレビを見ていたら、そう遠くない将来に噴火する可能性があると聞いて驚いた覚えがあります。日本の象徴の一つでもある富士山が噴火するなんて考えただけでとんでもない大事ですが…。火山が噴火すると当然、大量の火山灰が降ってくるわけですけれども、これが都市機能を麻痺させると初めて聞いた時は驚きましたね。道路に積もって車が走りにくくなるだけではなく、鉄道の線路に積もると線路の電気回路がショートして信号が正常に作動しなくて、電車を走らせられなくなったりとか、送電網でもショートや機器の故障を起こして大規模な停電を起こす事もあるとか…。水道も下水が詰まったり、上水道も水質低下などが起きるそうですね。よく考えたら、東京ではちょっと数センチの雪が降ったくらいでも大変な騒ぎになったりするわけですから、火山灰なんて降った日にはとんでもないことになるわけですね…要するに、溶けない雪が降ってくるようなものだと考えたら恐ろしいです。

火山噴火も相当に大規模なものになると、気候変動まで引き起こすことがあるようですね。太陽光を遮るせいで、常に曇ったままのような状態になって、気温が低下したり、農作物にも影響が出るそうで。もっとも、そこまで行かなくても、火山灰が降ってきたせいで農作物が育たなくなったり出荷できなくなったりすることもあるそうで、農家の方にとっては本当に大変ですね。日本では色んな災害が発生しうるわけですし、その中で私達の食卓に並ぶ食材を頑張って作っている農家の方々への感謝を忘れないようにしないといけませんね。

しかし実際、火山が噴火なんてしたら、影響する範囲が広すぎて、どこへ逃げたらいいかとかもよく分らないですよね…

もうすぐ平成も終わり

もうすぐ平成も終わってしまいますね。昭和から平成になったのもそんなに前の事だったのかと思ってしまいますが、もう平成はあと1年も無いんですよね。なんとなく、昭和と聞くと昔の事で、平成と聞くと現代の事、というイメージがありましたが、もう数年もすれば、平成というのは昔の事というイメージが付くのも時間の問題なんでしょうね(笑)
平成のイメージって何でしょうかね、先端技術とかバブル崩壊後の不景気とか色々ありそうですね。少子化とか高齢化とか災害とかも色々ありますが、あんまりネガティブな事ばっかり考えたくないですよね。2020年には東京オリンピックもありますし、新しい時代がもうすぐ来るような気がしています。楽しみですね。いい方向になることを願いたいものです。

そういえば改元といえば、何やら色んなシステムを一度に更新しなければならず、IT業界はかなり大変…というような事を聞きました。なので改元のちょっと前に新元号が発表されるそうですが、そんな短期間でできるものかどうかは怪しいかなという気がしています。

知り合いのIT業界の人に聞いたのですが、日付を扱うようなシステムの中でも、かなり昔から使っているようなものは中身も複雑だったり、システムの改修に改修を何度も重ねているような状態で、とてもそんな一瞬で改修したりするようなことはできないそうです。
難しいですね。あらかじめ前もって準備しなければならないんですね。一ヶ月でもかなり微妙だとかなんとか。西暦なら変わらないですし、こういう部分は西暦にしちゃったほうが良いのかもしれませんね。いろいろな申込書の生年月日の所も、元号を丸で囲う所がありますが、あれも印刷しなおしになったりするのでしょうか。

一部で間に合わないところはそのまま平成でしばらく行くところもあるそうですし、そのあたりに関わる人たちは色々と大変そうです。