おもちゃの友情を描いた「トイ・ストーリー3」のあらすじと感想

どうも、最近めちゃくちゃ忙しい竹沢ですが映画は欠かさず観ています。
あなたの方はどうですか?

さて本日の主題は…。2010年に公開された、アメリカ合衆国のアニメ―ション作品、『トイ・ストーリー3』の紹介です。リー・アンクリッチ監督の手がけた映画作品で、主演はトム・ハンクス(ウッディの声)が務めました。
トイ・ストーリー3の公開からもう8年経っていることも驚きでしたが、トイ・ストーリーから考えると、日本での公開が1996年ですので、もう22年も経過しているんですね。
時間の流れの早さには日々驚かされます。

さてそんなトイストーリー3ですが、軽くあらすじを見ていきます『トイ・ストーリー1から10年後、ウッディやバズの持ち主のアンディももう大学生に。アンディはウッディ以外のおもちゃを屋根裏部屋にしまおうとするのだが、間違えてゴミに出されてしまう。ショックを受けたおもちゃたちは「サニーサイド保育園」へ寄付されるおもちゃの段ボールに入り込み、「サニーサイド保育園」へ行くのだが、そこにはおもちゃたりの厳然たる階級制が存在しており、新入りのバズたちはひどい扱いを受ける事に。その実情を知ったウッディがバズたちの救出のため、保育園に向かうのだが…』

どうでしょうか?竹沢の所感としては大いに得るものがあった、あと普段の生活のありがたみを知る、というところです。
彼らはおもちゃですが、人間以上に人の心を持っているように感じました。非常に暖かい気持ちになれる映画です。
ヒット作に偽りなしですね。