SF映画「コンタクト」を観て

おはようございます、竹沢です。アナタの周りは何かありましたか?

今日取り上げるのは…。1997年公開、アメリカ合衆国SF映画、『コンタクト』です。監督はロバート・ゼメキスが務めた映画で、主演はジョディ・フォスターが務めました。原作はカール・セーガンによるコンタクトです。

あらすじはというと…『父親の温もりを受け、幼い頃より宇宙への関心を育んだエリー。地球外知的生命体を研究する天文学者になった彼女は、ある日に宇宙空間からの不思議な電波をキャッチする。解析を進める内に、地球外知的生命体からの贈り物と思われる謎の設計図が含まれていることが判明。やがて恩師ドラムリンや政府の宗教顧問パーマー・ジョス、大富豪ハデンやカルトの宗教家たち、それぞれの思惑が絡み合い、事態は大きく進展して行く。』

どうでしょうか?竹沢の思ったこととしては驚きの連続、そして未来に通じる普遍的テーマを扱っている、といった感じです。

同じジャンルの作品を色々見比べてみたくなりました。